[2.1.1405] 開発版をリリースしました

日本語プログラミング言語「プロデル」Ver.2.1.1405(開発版)をリリースしました。

本バージョンは過去のバージョンと比べて、仕様の変化やバグが再発している可能性があります。気が付いた事がありましたら「カイゼン掲示板」にてご報告頂けますと幸いです。

新機能

「辞書」、「優先度キュー」種類でキーのデータ型を指定可能に

これまで「辞書」と「優先度キュー」種類について、要素のデータ型のみを指定できましたが、キー値についてもデータ型が指定できるようになりました。これによりプログラムのパフォーマンス改善が見込めます。

型が明示された変数に対しての代入の型チェックの仕様変更

これまで、型が明示された変数について、実行時に代入する値のデータ型をチェックしていましたが、2.1.1405より、パース(意味解析)時にデータ型をチェックするように仕様変更しました。

データ型のチェックでは、同じデータ型の値かどうか、異なるデータ型でも変換可能かをチェックします。代入する値のデータ型が基本型である場合には、パース時のチェックは行われずに、実行時に判断されます。

実行前に型をチェックすることで、プログラムの誤りを早い段階で見つけることが出来るようになりました。また、コンパイル環境でも、データ型が異なることが原因である例外が発生する現象を軽減します。

バグ再発と仕様変更について

先日、開発に使用しているPCのSSDが故障し、最近1~2年の開発成果が消失してしまうトラブルがありました。そのため、復旧作業のため更新がしばらくできませんでした。

これまでの開発成果については、作り直して概ね再現できました。しかし、テストに使用していたプログラム等が消失しているため、本バージョン以降で、過去のバグが再発している、実装されていた機能が戻っている等の仕様変更が発生しているなどの可能性があります。

継続して再現作業を行いますが、もし気が付いた事がありましたら「カイゼン掲示板」にてご報告頂けますと幸いです。

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