フォント選択画面

【自分】を表示する：真偽値

フォントの選択画面を表示します。
[OK]ボタンがクリックされた場合は○、キャンセルされた場合は×が結果として表されます

【自分】をクリアする

すでに作成したフォントの設定をすべて初期状態にします。

フォントを選択する

ウィンドウ上にあるラベルのフォントを選択するプログラム例です。

メイン画面を表示する
待機する

メイン画面とは
	ウィンドウを継承する

	はじめの手順
		この内容は「フォントの選択」

		選択ボタンというボタンを作る
			その内容は「選択する」
			その位置と大きさは｛10,10,100,30｝
		見本ラベルというラベルを作る
			その内容は「選択された字体です。」
			その位置と大きさは｛30,50,100,30｝
		フォント選択画面の文字色選択可能は○
		この設計スケール比率は｛96,96｝
	終わり

	選択ボタンがクリックされた時の手順
		フォント選択画面のフォントは、見本ラベルのフォント
		フォント選択画面を表示する
		フォント選択画面のキャンセルなら、手順から抜け出す
		見本ラベルのフォントは、フォント選択画面のフォント
		見本ラベルの文字色は、フォント選択画面の文字色
	終わり
終わり