WMI
概要
Windows Management Instrumentation(WMI)をプロデルから管理する種類です。
手順
【自分】から【クエリ:文字列】で取得する:WMIオブジェクトの配列
指定したWMIクエリを発行します。その結果を返します。
【自分】から【クエリ:文字列】で【スコープ】にて取得する:WMIオブジェクトの配列
指定したスコープでWMIクエリを発行します。その結果を返します。
設定項目
設定項目はありません。
サンプルコード
WMIの情報を列挙する
「Win32_Processor」に含まれる情報をすべて取得します。
メイン画面を表示する 待機する メイン画面とは ウィンドウを継承する はじめの手順 初期化する WMIから「SELECT * FROM Win32_Processor」で取得して結果リストとする 結果リストのすべてのオブジェクトについてそれぞれ繰り返す オブジェクトのすべての要素についてそれぞれ繰り返す リストビュー1に要素の名前を追加する その詳細は{要素の値} そして そして 終わり 初期化する手順 この実質大きさは{284,261} この内容は「WMIから情報の取得」 リストビュー1というリストビューを作る その位置と大きさは{12,49,239,184} その表示方法は「詳細」 その見出し一覧は{「名前」,「値」} その見出し幅は{97,80} そのタイルサイズは{0,0} この設計スケール比率は{96,96} 終わり 終わり