音声合成

「音声合成」は、音声合成に関連する機能が用意されています。 

設定項目

設定項目   説明
話者一覧   話者の名前
元実体   ドットネット型のオブジェクトを返します。
System.Speech.Synthesis.SpeechSynthesizerクラスインスタンス

マニュアル中の表現や記号の意味はこちらをご覧ください

サンプルコード

話者を選択して文字列を読み上げます

Aという話者を作る
メイン画面を表示する
待機する

メイン画面とは
ウィンドウを継承する

はじめ手順
初期化する
話者選択リストへ音声合成の話者一覧を追加する
    音量つまみの値は、Aの音量
終わり

初期化する手順
この内容は「音声合成」
このドラッグドロップは○
この位置と大きさは{15,15,321,318}
この内部領域大きさは{315,286}
この種類は「固定」
この最大化ボタンは×
この初期位置は「中央」
再開ボタンというボタンを作る
    その内容は「再開」
    その移動順は9
    その位置と大きさは{204,251,75,23}
一時停止ボタンというボタンを作る
    その内容は「一時停止」
    その移動順は8
    その位置と大きさは{123,251,75,23}
ラベル2というラベルを作る
    その内容は「音量」
    その移動順は7
    その位置と大きさは{22,195,29,12}
ラベル1というラベルを作る
    その内容は「速さ」
    その移動順は6
    その位置と大きさは{22,147,25,12}
音量つまみというスライダを作る
    その移動順は5
    その位置と大きさは{73,183,183,45}
    その目盛り間隔は10
    その目盛りは「両方」
    その最大値は100
速度つまみというスライダを作る
    その移動順は4
    その位置と大きさは{73,132,183,45}
    その目盛り間隔は2
    その目盛りは「両方」
    その最小値は(-10)
    その大移動幅は10
話者選択リストという選択リストを作る
    その移動順は2
    その位置と大きさは{19,21,284,20}
メッセージ欄という文章テキストを作る
    その内容は「I am speaking this text now.」
    その移動順は1
    その位置と大きさは{19,47,284,79}
話すボタンというボタンを作る
    その内容は「話す」
    その移動順は3
    その位置と大きさは{42,251,75,23}
終わり

話すボタンがクリックされた時の手順
    Aの名前は、話者選択リストの内容
    Aがメッセージ欄の内容を非同期で話す
終わり

速度つまみが変化した時の手順
    Aの速度は、速度つまみの値
終わり
音量つまみが変化した時の手順
    Aの音量は、音量つまみの値
終わり

一時停止ボタンがクリックされた時の手順
    Aを一時停止させる
終わり

再開ボタンがクリックされた時の手順
    Aを再開させる
終わり

終わり

 

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