ドラッグドロップされた時の情報
イベント情報は、イベント手順が実行された時に、その手順内で有効な「この時」変数で取得できます。
キャンセルできるイベント情報
設定項目 | 型 | 説明 | |
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ファイル一覧 | □ | 文字列の配列 | ドロップされたファイル一覧 |
サンプルコード
ドラッグ&ドロップされたファイルをリストボックスへ追加する
リストボックスへファイルをドラッグ&ドロップした例です。
メイン画面を表示する 待機する メイン画面とは ウィンドウを継承する はじめの手順 初期化する 終わり 初期化する手順 この内容は「ファイルのドラッグ&ドロップ」 この位置と大きさは{15,15,300,300} ファイルリストというリストボックスを作る そのドラッグドロップは○ そのドッキング方向は「全体」 その項目高さは12 その位置と大きさは{38,54,120,88} この設計スケール比率は{96,96} 終わり ファイルリストがドラッグドロップされた時の手順 一覧は、この時のファイル一覧 ファイルリストを更新開始する 一覧をファイルリストへ追加する ファイルリストを更新終了する 終わり 終わり