仮想機械クラス
概要
仮想機械のクラスを表します。
手順
【名前:文字列】という【自分】へコンストラクタを作る:仮想機械コンストラクタ
クラスに新しいコンストラクタを作ります
【名前:文字列】という〈【型一覧:配列】で〉〈【戻り型:文字列】とする〉【自分】へメソッドを作る:仮想機械メソッド
クラスに新しいインスタンス メソッドを作ります
【名前:文字列】という〈【型一覧:配列】で〉〈【戻り型:文字列】型の〉【自分】へ静的メソッドを作る:仮想機械メソッド
クラスに新しい静的(static)メソッドを作ります
【名前:文字列】という【型】である【自分】へフィールドを作る:仮想機械フィールド
クラスに新しいインスタンス フィールドを作ります
【名前:文字列】という【型】である【自分】へフィールドを配列として作る:仮想機械フィールド
クラスに新しい配列のインスタンスフィールドを作ります
【名前:文字列】という【型】である【自分】へ静的フィールドを作る:仮想機械フィールド
クラスに新しい静的(static)フィールドを作ります
【名前:文字列】という【型】である【自分】へ静的フィールドを配列として作る:仮想機械フィールド
クラスに新しい配列の静的(static)フィールドを作ります
【自分】を完成させる
クラスの内容を確定して、クラスを完成させます。
完成させた後は、そのクラスにメソッドやフィールドを作ることはできません。
設定項目
サンプルコード
「メインクラス」というクラスを持つアセンブリを生成します。
アセンブリ名は「クラステスト.exe」 中間コード生成機でアセンブリ名を作って、プログラム本体とする プログラム本体へ「メインクラス」というクラスを作って、メインクラスとする メインクラスへ「main」という静的メソッドを作って、メインメソッドとする //ここにmain()メソッドの機械語を書き込みます メインメソッドへ終了命令を書き込む プログラム本体の開始メソッドは、メインメソッド メインクラスを完成させる プログラム本体を(プログラムのフォルダ)&アセンブリ名へ保存する