数学関数

「数学関数」種類は、数値計算に関する手順と設定項目を集めた種類です。

手順

【角度】のラジアン:倍浮動小数

名詞手順

角度からラジアン値を計算します

90のラジアンを表示する
※結果 1.5707963267948966

【角度】の逆ラジアン:倍浮動小数

名詞手順

ラジアン値から角度を計算します

1.58の逆ラジアンを表示する
※結果 90.527331630670076

【角度】度のコサイン:倍浮動小数
【ラジアン値】のコサイン:倍浮動小数

名詞手順

cos計算します。数助詞「度」を付けると角度で計算します。省略するとラジアン値で計算します。

86度のコサインを報告する
※結果 0.069756473744125233
1.5009のコサインを報告する
※結果 0.069839427652390249

【角度】度のサイン:倍浮動小数
【ラジアン値】のサイン:倍浮動小数

名詞手順

sin計算します。数助詞「度」を付けると角度で計算します。省略するとラジアン値で計算します。

86度のサインを報告する
※結果 0.9975640502598242
1.5009のサインを報告する
※結果 0.99755824609151844

【角度】度のタンジェント:倍浮動小数
【ラジアン値】のタンジェント:倍浮動小数

名詞手順

tan計算します。数助詞「度」を付けると角度で計算します。省略するとラジアン値で計算します。

30度のタンジェントを報告する
※結果 0.57735026918962573
0.524のタンジェントを報告する
※結果 0.57788535903924088

cos(【ラジアン値】):倍浮動小数
【ラジアン値】のラジアンコサイン:倍浮動小数

名詞手順

ラジアン値でcos計算します

cos(0.785398163397448)を報告する
※結果 0.70710678118654779

sin(【ラジアン値】):倍浮動小数
【ラジアン値】のラジアンサイン:倍浮動小数

名詞手順

ラジアン値でsin計算します

sin(0.785398163397448)を報告する
※結果 0.70710678118654724

tan(【ラジアン値】):倍浮動小数
【ラジアン値】のラジアンタンジェント:倍浮動小数

名詞手順

ラジアン値でtan計算します

tan(0.785398163397448)を報告する
※結果 0.99999999999999922

acos(【コサイン値】):倍浮動小数
【コサイン値】のアークコサイン :倍浮動小数

名詞手順

コサインの逆関数で、ラジアン値を返します。

acos(-0.42261826174069933)を報告する
※結果 2.0071286397934789
-0.42261826174069933のアークコサインを報告する
※結果 -1.1344640137963142

【コサイン値】の逆コサイン:倍浮動小数

名詞手順

コサインの逆関数で、角度を返します。

-0.42261826174069933の逆コサインを報告する
※結果 -65

asin(【サイン値】):倍浮動小数
【サイン値】のアークサイン :倍浮動小数

名詞手順

サインの逆関数で、ラジアン値を返します。

asin(0.501)を報告する
※結果 0.5247538615506574
0.501のアークサインを報告する
※結果 0.5247538615506574

【サイン値】の逆サイン:倍浮動小数

名詞手順

サインの逆関数で、角度を返します。

0.501の逆サインを報告する
※結果 30.066181550044995

atan(【タンジェント値】):倍浮動小数
【タンジェント値】のアークタンジェント:倍浮動小数

名詞手順

タンジェントの逆関数で、ラジアン値を返します。

atan(0.578)を報告する
※結果 0.52408593660882619
0.578のアークタンジェントを報告する
※結果 0.52408593660882619

atan2(【Y】,【X】):倍浮動小数
座標アークタンジェント(【座標】):倍浮動小数

名詞手順

atan2を計算します。X軸方向と、点(0,0)と点(X,Y)を通る直線とのアークタンジェントを計算します。なお引数はY,Xの順で指定し、(0,0)は指定できません。

atan2(5,5)を報告する
※結果 0.78539816339744828
座標アークタンジェント({10,2})を報告する
※結果 0.19739555984988075

【タンジェント値】の逆タンジェント:倍浮動小数

名詞手順

タンジェントの逆関数で、角度を返します。

0.57967972453794425の逆タンジェントを報告する
※結果 30.100000000000005

【値1】と【値2】を足す:倍浮動小数

足し算します

10と20を足して表示する
※結果 30

【値1】へ【値2】を足す:倍浮動小数

足し算します

10へ20を足して表示する
※結果 30

→【変数名】へ【値】を足す

変数にある値を足し算します。結果は変数へ代入します。

値は10
値へ20を足す
値を表示する
※結果 30

【値】から【値】を引く:倍浮動小数

引き算します

30から10を引いて表示する
※結果 20

→【変数名】から【値】を引く

変数にある値から引き算します。結果は変数へ代入します。

値は30
値から10を引く
値を表示する
※結果 20

【値1】と【値2】を掛る:倍浮動小数

かけ算します

30と10を掛けて表示する
※結果 300

【値1】へ【値2】を掛る:倍浮動小数

かけ算します

30へ10を掛けて表示する
※結果 300

→【変数名】へ【値】を掛る

変数にある値にかけ算します。結果は変数へ代入します。

値は30
値へ10を掛ける
値を表示する
※結果 

【値1】を【値2】で、割る:倍浮動小数

割り算します

30を10で割って表示する
※結果 3

→【変数名】を【値】で、割る

変数にある値を割り算します。結果は変数へ代入します。

値は30
値を10で割る
値を表示する
※結果 3

【値1】を【値2】で、割った剰り:倍浮動小数

名詞手順

割り算のあまりを計算します

13を4で割った剰りを表示する
※結果 1

【値1】と【値2】の:倍浮動小数

名詞手順

差を計算します。結果は常に0または正数になります

3と5の差を表示する
※結果 2

【値:数値】を〈【桁】で〉四捨五入する:数値

名詞手順

指定した桁で四捨五入します。
整数の桁を四捨五入する場合は【桁】を正数で、小数の桁の場合は【桁】を負数で指定します。数値は倍浮動小数または固定小数です。

整数3桁目で四捨五入する

12345を3で四捨五入して表示する
※結果 12000

小数点4桁目で四捨五入する

3.14159を-4で四捨五入して表示する
※結果 3.1416

【値】の自然対数乗:倍浮動小数

名詞手順

自然対数(e)の累乗計算をします

1の自然対数乗を表示する
※結果 2.7182818284590451

【値】の十進数

名詞手順

16進数表記の値から10進数を求めます

「FF00EF」の十進数を表示する
※結果 16711919

【値:長整数】の十六進数:文字列

名詞手順

10進数の値から16進数表記を求めます

254の十六進数を表示する
※結果 FE

【値:長整数】の二進数:文字列

名詞手順

10進数の値から2進数を求めます

1023の二進数を表示する
※結果 1111111111

【値1】と【値2】の:倍浮動小数

名詞手順

商を計算します

13と3の商を表示する
※結果 4.333333333333333

【値1】を【値2】で剰余演算:倍浮動小数

IEEE754に準拠した剰余演算を行います

13を3で剰余演算して、表示する
※結果 1

【値:倍浮動小数】の整数:整数

名詞手順

整数を求めます。値は、近い整数値に丸められます。

3.5の整数を表示する
※結果 4
「-3.5」の整数を表示する
※結果 -4
「-3.2」の整数を表示する
※結果 -3

【値1】と【値2】の:倍浮動小数

名詞手順

和を計算します

1と10の和を表示する
※結果 11

【値1】と【値2】の:倍浮動小数

名詞手順

積を計算します

3と5の積を表示する
※結果 15

【値:数値】を〈【桁数】桁〉切り捨てる:数値

指定した桁で切り捨てます。桁数を省略すると小数点以下を切り捨てます。
【桁数】を指定した場合は、小数点以下指定した桁数で切り捨てます。
桁数は負の値にすると整数の桁で切り捨てます。
数値は倍浮動小数または固定小数です。

値を切り捨てる

3.14を切り捨てて表示する
※結果 3
1桁3.14を切り捨てて表示する
※結果 3.1

【値:数値】を〈【桁数】桁〉切り上げる:数値

指定した桁で切り上げます。桁数を省略すると小数部を切り上げます。数値は倍浮動小数または固定小数です。

小数部を切り上げる

10.5を切り上げて表示する
※結果 11

【値:数値】を〈【桁数】桁〉丸める:数値

偶数となるように指定した桁で丸めます。桁数を省略すると小数部を丸めます。数値は倍浮動小数または固定小数です。

小数部を丸める

10.5を丸めて表示する
※結果 10
11.5を丸めて表示する
※結果 12

【値:数値】の絶対値:数値

名詞手順

絶対値を求めます。
数値は短整数,整数,長整数,浮動小数,倍浮動小数,固定小数のいずれかです。

絶対値を求める

(-3.14)の絶対値を表示する
※結果 3.14

【底】で【値】の対数:倍浮動小数

名詞手順

対数(log)計算します

対数を求める

値は、2で3の対数
値を表示する
 
値2は、3で2の対数
値*値2を表示する
※結果 1.5849625007211563
※結果 1

【値】の平方根:倍浮動小数

名詞手順

平方根を計算します

平方根を求める

2の平方根を表示する
※結果 1.4142135623730951
9の平方根を表示する
※結果 3

〈【値】の〉乱数:数値

名詞手順

指定した範囲または0から【値】までの乱数を求めます。

【値】を省略すると、0から1未満までの範囲の倍浮動小数の値を返します。

乱数を求める

100の乱数を表示する

【開始値:整数】から【終了値:整数】までの乱数:整数

名詞手順

指定した範囲または【開始値】から【終了値】までの乱数を求めます

5から10までの乱数を表示する

【値:長整数】を【桁:整数】だけ左シフト:長整数

名詞手順

値を桁ビット分だけ、左シフトを計算します

なお、ビット演算子(<<, ≪)でも演算できます。

5を1だけ左シフトして表示する
※結果 10

【値:長整数】を【桁:整数】だけ右シフト:長整数

名詞手順

値を桁ビット分だけ、右シフトを計算します

なお、ビット演算子(>>, ≫)でも演算できます。

10を1だけ右シフトして表示する
※結果 5

【値1:数値】と【値2:数値】の論理積:数値

名詞手順

2つの値の論理積(AND)を計算します。数値は整数または長整数です。

なお、論理演算子(∧)でも演算できます。

論理積(AND)を求める

10と8の論理積を表示する
※結果 8

【値1:数値】と【値2:数値】の論理和:数値

名詞手順

2つの値の論理和(OR)を計算します。数値は整数または長整数です。

なお、論理演算子(∨)でも演算できます。

論理和(OR)を求める

2と8の論理和を表示する
※結果 10

【値:数値】と【値:数値】の排他的論理和:数値

名詞手順

2つの値の排他的論理和(XOR)を計算します。数値は整数または長整数です。

なお、論理演算子(⊕)でも演算できます。

排他的論理和(XOR)を求める

10と8の排他的論理和を表示する
※結果 2

→【変数名】を《【値】だけ》増やす

値を指定した数だけ増やします。【値】を省略すると1となります。

値を1だけ増やす

→【変数名】へ《【値】を》減らす

値を指定した数だけ減らします。【値】を省略すると1となります。

値を2だけ減らす

【値:数値】が正である:真偽値

名詞手順

指定した数値が、正数であるかどうかを判定します。
0より大きければ○を表します。

10が正であるなら「正です」を表示する

【値:数値】が負である:真偽値

名詞手順

指定した数値が、負数であるかどうかを判定します。
0より小さければ○を返します。

(-10)が負であるなら「負です」を表示する

【内容1:文字列】が【内容2:文字列】より若い:真偽値

名詞手順

内容1が内容2より、文字列として辞書順で若いかどうかを判定します。
内容1が、文字番号が小さい、文字数が少ない時に○を返します。

10が20より若いなら「小さいです」を表示する

【内容1:文字列】が【内容2:文字列】より若くない:真偽値

名詞手順

内容1が内容2より、文字列として辞書順で若くない(大きい)かどうかを判定します。
内容1が、文字番号が大きさ、文字数が多い時に○を返します。

20が10より若くないなら「大きいです」を表示する

設定項目

設定項目   説明
円周率 倍浮動小数

円周率

円周率を求める

円周率を表示する
180のラジアンを表示する

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