気象庁の天気概況を読み上げてくれるツール

作品プログラム
動作環境
プロデル 1.9.1154
投稿者
ゆうと
更新日
2022-10-22 23:00:46
ダウンロード数
265

作品のプログラム

//「Produire.SpeechWRT.dll」を利用する
「Produire.Speech.dll」を利用する
アナウンサという話者を作る
//アナウンサの名前を「Microsoft Ayumi」に変える
もし「area.json」が存在しなければ
  「https://www.jma.go.jp/bosai/common/const/area.json」を「area.json」へHTTPでダウンロードする
もし終わり
「area.json」から読み込んでJSON形式として読み取ってエリアとする

メイン画面を表示する
待機する
メイン画面とは
  ウィンドウを継承する
はじめの手順
  初期化する
  ーー貼り付けた部品に対する操作をここに書きます
  エリアの「offices」の見出し一覧のすべての要素についてそれぞれ繰り返す
    ツリー1へ[エリアの「offices」の[要素]の「name」]を追加する
  繰り返し終わり
終わり
  初期化する手順
  ーー自動生成された手順です。ここにプログラムを書き加えても消える場合があります
    この実質大きさを{857,394}に変える
    この内容を「気象庁の天気概況」に変える
    初期化開始する
    テキスト領域1というテキスト領域を作る
      その位置と大きさを{303,21,531,360}に変える
      その折り返しを○に変える
      その行間を36に変える
      その移動順を1に変える
      そのフォントを「MS UI Gothic,18」に変える
      その位置固定方向を「上+下+左+右」に変える
    ツリー1というツリーを作る
      その位置と大きさを{12,21,267,361}に変える
      その項目高さを20に変える
      その移動順を2に変える
      その位置固定方向を「上+下+左」に変える
    初期化終了する
    この設計スケール比率を{144,144}に変える
終わり
  ツリー1がダブルクリックされた時の手順
    地方名は、ツリー1の選択項目の内容
    エリアの「offices」の見出し一覧のすべての要素についてそれぞれ繰り返す
      もし[エリアの「offices」の[要素]の「name」]が地方名なら
        IDは、要素
      もし終わり
    繰り返し終わり
    HTTP要求を作って要求内容とする
    要求内容にて「https://www.jma.go.jp/bosai/forecast/data/overview_forecast/[ID].json」をHTTPで要求して応答内容とする
    もし応答内容のステータスコード番号が200でないなら返す
    応答内容の本文をJSON形式として読み取って予報とする
    メッセージは、「[予報の「reportDatetime」を日時形式化して「M月d日H時m分」に整えたもの]、[予報の「publishingOffice」]発表
[予報の「targetArea」]
[予報の「text」]」
    テキスト領域1の内容は、メッセージ
    アナウンサを停止する
    アナウンサがメッセージを非同期でしゃべる
  終わり
  閉じる時の手順
    アナウンサを停止する
  終わり
終わり
	

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