リストビュー部品を使ったサムネイルビューア

作品プログラム
動作環境
プロデル1.5.898以降
投稿者
ゆうと
更新日
2018-03-09 13:19:39
ダウンロード数
468

作品のプログラム

メイン画面を表示する
待機する

メイン画面とは
  ウィンドウを継承する
  はじめの手順
    初期化する
    ーー貼り付けた部品に対する操作をここに書きます
    デスクトップを読み込む
    //マイピクチャーを読み込む
  終わり
  初期化する手順
  ーー自動生成された手順です。ここにプログラムを書き加えても消える場合があります
  この設計スケール比率を{144,144}に変える
  この内部領域大きさを{606,390}に変える
  この内容を「サムネイルビューア」に変える
  選択ボタンというボタンを作る
    その位置と大きさを{12,339,113,39}に変える
    その内容を「選択」に変える
    その移動順を1に変える
    その位置固定方向を「左+下」に変える
  リストビュー1というリストビューを作る
    その位置と大きさを{12,12,582,321}に変える
    その表示方法を「縮小版」に変える
    その見出し一覧を{「ファイル名」,「サイズ」,「撮影日時」}に変える
    その見出し幅を{60,60,60,60}に変える
    そのタイルサイズを{400,200}に変える
    そのアイコンサイズを{200,200}に変える
    その位置固定方向を「右+左+下+上」に変える
  終わり
  [対象フォルダ]を読み込む手順
    リストビュー1をクリアする
    対象フォルダというフォルダ情報(「[対象フォルダ]」)を作る
    一覧は、対象フォルダから「*.jpg;*.png」を列挙する
    一覧を項目にそれぞれ繰り返す
      リストビュー1に{項目の名前}を追加してリスト項目とする
      リスト項目のタグは、項目
    繰り返し終わり
    非同期でサムネイルを読み込む
  終わり
  非同期でサムネイルを読み込む手順
    スレッドAというスレッドを作る
    スレッドAで『
      リストビュー1の項目一覧をリスト項目にそれぞれ繰り返す
        項目は、リスト項目のタグ
        画像(項目の絶対パス)を作って、画像データとする
        もし画像データが無なら繰り返しを続ける
        画像データを{200,200}にサムネイル化してサムネイル画像とする
        もしサムネイル画像が無なら繰り返しを続ける
        詳細は、{項目のサイズ形式,項目の更新日}
        リスト項目の詳細は、詳細
        リスト項目の画像は、サムネイル画像
      繰り返し終わり
    』を実行する
  終わり

  リストビュー1がダブルクリックされた時の手順
    もしリストビュー1の選択項目が無なら抜け出す
    項目は、リストビュー1の選択項目のタグ
    項目の絶対パスを開く
  終わり

  選択ボタンがクリックされた時の手順
    もしフォルダ選択画面を表示でないなら抜け出す
    フォルダ選択画面のフォルダ名を読み込む
  終わり
終わり
	

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